2020年開催以降、実に3年ぶりの再会となり、懐かしさと当時の話題に盛り上がり、束の間のひとときを過ごせました。
秋山校長からは高校の近況についての講話があり、バドミントン部の全国大会出場、野球部の選抜甲子園出場、そして難関大学への合格状況と後輩たちの多岐に渡る活躍をお話くださいました。
将にHOKKAIは、伝統と実力を兼ね備えた名門校として誇らしく感じたことは、決して私だけではないと思います。
そして会の締め括りには、校歌を高らかに全員で斉唱し、次回の再会を約束したのでありました。
(東京支部青年部部長 阿部正樹43期)